修理:ワイパースイッチ交換(日産 セレナ)

日産セレナで、ワイパースイッチを高速モードに入れると止まってしまうという症状の車が入庫しました。
間欠や低速モードだと正常に動作しました。

この手の修理の場合、旧来の方法では、回路図を見ながら電源電圧やアースをチェックしたり、スイッチや配線の導通やモーターの抵抗を測定して故障箇所を絞っていきました。
が、最近の車両では、色々な装備がコンピュータ制御になってきています。
この車のワイパーも、スイッチとモーターの間にコンピュータを挟んで制御しています。

こんな場合、外部診断機を接続する事で、コンピュータがスイッチを認識しているかを確認したり、コンピュータからワイパーモーターに信号を擬似的に送って実際に動作するかチェックできます。
今回のケースでは、モーター動作正常、スイッチ認識せずだったので、スイッチを外して点検。
接触不良を確認できたので、交換して無事修理完了となりました。

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