タイヤチェンジャーの修理 その2

以前ご紹介したタイヤチェンジャーの修理ですが、再度、ペダル操作時にエア漏れするようになってしまいました。
前回は、シリンダーへの清掃・注油で対応しましたが、どうやら一時しのぎにしかならなかったようです。

エア漏れしているシリンダーは2つあり、写真手前の単筒のものと、奥の双筒のもの。いずれもシリンダー内部でのエアの押さえが効かず、軸部分から漏れてしまっています。

交換するとしたら、それぞれ数万円のパーツ(高い)。最終手段として発注するのは良しとして、その前になんとか修理できないものかと、先ずは外して分解してみました。

・・・ここから先、仕事の合間に急いで作業したので、残念ながら写真はありません。
シリンダ内部は、プラスチックのスペーサーで仕切られたいくつかの部屋に分けられていて、それぞれがOリングで挟まれています。シリンダ内壁側に傷みはなさそうでしたので、Oリング(ゴム)の劣化がエア漏れの原因と思われます。
そこで、元々付いていたOリングを採寸して検索してみると、汎用のOリングで同じようなサイズのものがありましたので、発注・交換。
無事、エア漏れもなくなりました。

今回お世話になったOリング通販の会社は、こちら(桜シールさんという会社です)
Oリングの材質は、そんなに高い圧力のかかる場所でもありませんので、一般的な材質のニトリルゴムで硬さも標準的なものを選択。
サイズはAN6227規格の「線径φ2.62mm × 内径φ12.37mm」がぴったりでした。
使用個数は、単筒のシリンダで6個、双筒で8個。1個あたり5円ですから、送料の方がずっとお高くなりましたが、それでも数百円で修理できたので、良かったです。

ちなみに、以前液体ガスケットで修理した別の部品からも、再度エア漏れが、、、

分解してみると、以前よりさらにヒビが広がっていて、再度ガスケットを盛って補修を試みましたが、治らず。さすがに交換するしかなさそうです。

こちらに関しては、また日を改めて。

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